2015-03-28
一族経営で働くと仕事以外の面倒臭い事案に巻き込まれて辟易した経験があるので、転職する場合は、その企業がどうなのか調べてから受けるかどうか決めていた昔。特に夫婦で経営している場合、妻が厄介だったりすると仕事だけに集中したい […]
2015-03-20
手に入れたら、入れたモノに対して全く価値観がなくなってしまう。自身の価値を下げているのに気付いているだろうけど、自分が一番な人。その適材適所に当てはまらない人が、無理矢理はめ込まれたら、結果、こうなるのは目に見えている。 […]
2015-03-15
二枚の布が目の前にあって、ひとつが「ふきん」、ひとつが「ぞうきん」と書いてみる。使う人は、それぞれ書かれた役割の使い方をする。これを運勢鑑定に喩えて伝えることがある。それぞれの役割(未来）を書いたことによって、その後の扱 […]
2015-03-07
鑑定とは関係のない所で人と関わることがあるのですが、名刺交換や個人的な事をお話しすると、勝手に鑑定してしまう癖がついてしまいました。 この人はこういう人なんだな・・・と観てしまうわけです。意外性がないか？も探ったりするの […]
2015-03-03
「人と円満になれない」「孤高」「頑固」「強固」な数意が複数あると、他所様からあれこれ言われても絶対、聞いたりしない。 自身が一番。気が付いたら独り。こういうタイプの人は、一生懸命打ち込める事を見つけて動き出すと歯車が噛み […]
2015-02-23
ABCは知ってても それだけじゃ困ります・・・。 かなり昔の英会話学校のCMに流れていたのを思い出した。 というのも、ツイナビの｢お断りする相談内容」という話から。 観てはいけない事は「死期」であるのが占い界の常識。 と […]
2015-02-19
随分前から夫婦別姓で可不可なのか問題となっていますよね。 私自身は、根拠もなく、どちらでも良いとは考えていましたが、鑑定家業をやるようになってからは、別姓、同姓選択あっても良いと考えるようになりました。 運がもともと運の […]
2015-02-16
ワクワクする秘密基地。映画「２０世紀少年」の場面にも出てきた、子供の内緒の遊び場。最近、久しぶりに聞いた言葉。他所から見えない場所にあるものだと思っていたけど、野原の見通しの良い所みたい。 誰でも見える場所 […]
2015-02-13
最近、芸能人の親子関係を見て「母は強し」という言葉があるように、母は強く・・・でなければなと思った出来事です。 親がヘラヘラしていては子供に良い影響与えない。 それは、世間体で言われる事だけど、運気でも同様に言えることで […]
2015-02-12
丁字路の交わる所にある家や商店は、何かと問題が起こりやすいのは、風水でも良くでる知恵のひとつです。お店は、普段通り昔から商売されていたのですが、いつ何時災難が降り掛かってくるか予測もできません。その辺りの予知能力のある人 […]
2015-02-09
たぶん、素行が自分とは随分かけ離れているから、ちょっとした仕草も目立ってしまい、心ないことをズケズケ言っていたのだろうなと巷の事件から想像。小学生も高学年になると、物事の良し悪しとか「これはＯＫ」「これはＮＧ」とか直感で […]
2015-01-31
知人が同窓会へ行くたびに聞いていた話が、「学校イチバンのマドンナが老けていた」とか加齢による変化をいちいち言うのね。「自分も同じ様に劣化してんだろ？自分はどうなの？」って腹では思ってる。競争社会の中にいた人だから「比 […]
2015-01-30
熱くなった後でも、その最中でも歯止めが効かないタイプの人がいる。巷の事件を観てみると大抵、怒りを示す数字の片寄りがあります。「このへんで止めておく」っていうのができない。スグに手や足が出る。 この手のヒトが改心しようと思 […]
2015-01-29
有吉佐和子著「悪女について」 今までで、ここまで熱心に読んだ小説って無いなぁ。通勤時に降りる駅間違えるぐらい集中して読めた本です。主人公は悪なのか善なのか。傍から見ていると「最悪な女」。関西方面で言うところの「えげつない […]
2015-01-28
先にAmebaブログの方で書いてみたのですが、相手のことをよく知らない間は見切り発車は良くないなぁと我ながら反省します。若いうちは、分からない事が多いなんてのは言い訳にしかならず、よく見ている人は見て最良な判断をしている […]
