安住の地


随分前からテレビよりネット動画を見る機会の方が増えました。

ジャンルは問いませんが選択肢が多過ぎて随分経ってから「なんでもっと早く気が付かなかったのかな」とか。

最近の話題を参考に運勢鑑定を書き留めてみました。

若い方々には超有名な方だそうですが、事故を知るまで観る機会がありませんでした。
現地でもきちんと事故報道があったそうです。
(出典:サイパンあぐっぱ)

この運勢鑑定19号室ブログでも
どんな運気の人でも「危険な場所」「生死に関わる行動」などは誰彼関係なく最悪の結果になりやすいとブログ記事にしています。

いくら完璧な運気、運勢でも関係ありません。
運が良いから助かる、助からないの話では無いのです。

出典記事からだと、船舶でも危険なので立ち入らない所だそうです。
自己責任と片付けるのは簡単です。

故人に「事の善悪」の判断が付きにくかったのでしょうか。

天と地がハッキリしている運気の方は、このような事案になりやすいと運勢鑑定では判断します。

住まいの種類に自分が合っているか合っていないかは、住んでみないと解らない。
自身も引越しオタクじゃないのかと言われるぐらいの引越回数ですが。

安住の地を見つけるのは実に難しいです。
今は、大満足とは言わなくても穏やかな暮らしが出来ています。

さておき

一日、狭い部屋で自分一人。
何をするわけでも無くブラブラ。
テレビを観れば、楽しく遊んだり、飲み食いの番組ばかり。

自身の不甲斐なさ(運の無さ・生き方)の不満を他所様が出す生活音に盛りやすくなる。

人生何もかも終えた人が自宅で静かに暮らすものですが、若年層がこれをやると実に勿体ないです。

何やってるんだ自分
周りは働いて、きちんと生活しているだろ
この不満だらけの生き方の原因は誰だ!
周りだ!
(実は自分自身が最大の原因なのですが)

ここから最近の話題を参考に運勢鑑定事例です。

我が道を行く系で周りとの人間関係構築が苦手、オレ様、これが3倍増し。
人の言うことも聞く耳持ちにくいから、他所様からも敬遠されやすい。
緩みの無いベルトはいつかは切れます。
最後に
輝かしい道は本当は燃えさかる火の道なので、歩く前から苦労しっぱなし。
この手の人は自宅に籠もるのは最悪。
常に動き回っていることがベスト。
立ち止まっているとマイナス思考が出てきやすく、ろくなこと無いです。

Yahoo!検索から参考記事