運勢鑑定事例|なれないもの

似たもの親子は良い方へでると良いのですが、そうでないときはとことんダメなんだろうなと感じた事件事故です。

片方が良ければ、片方が悪いとか両方良い場合もあれば両方がどん底。

例えば、高齢の某国会議員さん。親が引退しないから、子どもが選挙に出馬しても結果が出ないまま。

子どもを自ら潰しているようにも観えました。

さておき、

今回のブログで取り上げる事件もこの例とよく似ています。

が、

違うのは「人間がどうあがいても、どうにもならないもの」をこの親子は持っていて、無意識に成し得ないのを分かっているのか、もがきあがいているようにも観ました。

良い運気の数字も裏を返せば「ずる賢い、詐欺、騙し」などロクなことは無いですから、良い方に転ばずに悪い方へどんどん。

おまけに「手に取って見たり触ったりできないもの」は運気として定着するはずも無く、苦労や心労がいつまでたっても付きまとう。

良い運気の数字が付いているからラッキーでしょ?って手放しで喜んでいる相談者がいますが、とんでもないことです。

この世は努力無くして結果無しです。

その努力が一寸で済むのか、済まないかの違いだけです。


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