Sarasvatī|闇夜に光る仏像 外国のお土産にさもありなんな一品

Sarasvatī

随分昔に強制参加で行った慰安旅行先がタイでした。仏教系の外国にある土産物屋で見かけそうな仏像を雑貨屋さんで購入。
蛍光塗料が入っているのか夜に輝きます。といっても蛍光灯の下なら薄ぼんやり。長時間、陽の当たるところへ置くともう少し明るいのかも。

この置物は、Sarasvatīで日本でいうところの弁財天です。自身、弦楽器を嗜むこともあり弁財天さんとの縁は長いかも。今年の初詣も天河神社(弁財天)でした。

1月から奇遇なことが多々あったり、滅多にやらない月光浴を長時間した結果なのか、普段の年よりきつい断捨離が続きました。4月からは新しい出会いがぼちぼち始まりましたので落ち着いたかなと。

闇夜に光る仏像が面白いなと。たまたま見かけて、縁のある弁財天さんだったので。特に願掛けするわけでもなくです。仏教系の外国へ旅行すると土産物屋さんで案外安く買えたりするかもしれません。