力強く生きる

6日+9日=15日。なかなか記憶することが出来なかった日を覚えるきっかけになった。平和の類や戦争に関する映像がずっと流れています。運勢鑑定を学ぶうちに、色々なタイプの人々がいて、考え方が一つの方向へビシッと決まることは、今後も無いだろうと考えます。

「History repeats itself」

そうならないように祈ることしかできません。

「火垂るの墓」を涙腺崩壊状態で観ました。この映画の舞台が、自身の地元の話だったら、滅茶苦茶、強く生きるどん欲な兄妹だったと心底思いますね。逆境にも耐え、悪知恵も働かせて、大昔のテレビドラマ「どてらい男」みたいな、散々っぱら苦労しても、前向きに結果、成功するみたいなね。

運気を変えていくには、浅ましさ、意地汚さは別として、「気持ちは常に強く、潔く、前向き」に。一瞬でも諦めたり、止めてしまったりするともうおしまいと思えるぐらいの強い気持ちが、最低限必要な事です。

「このままでいいのだろうか?」「やっぱり」「でも」・・・・ネガティブなことは一切考えない。妙なプライドは捨てる・・・等々。

このままで終わってたまるか!・・・・です。