占星術|2026年3月全般 春分から始まる新しい一年|理想を現実に変える転換の月
目次
はじめに
2026年3月は、「見直し」と「始まり」が同時に起こる大きな転換期です。
占星術では3月20日の春分、太陽が牡羊座へ入る瞬間が一年のスタート。2026年はその直前から重要な星の動きが重なり、
私たちに“本気の変化”を促します。
ここでは、3月の4つの全体テーマを、惑星の動きとともにわかりやすく整理します。
🌿 古い考え方を手放す
関係する主な星の動き
- 乙女座の月蝕満月(3月3日)
- 魚座での太陽と逆行水星のコンジャンクション(3月7日)
- 水星の逆行終了(春分付近)
- 春分で太陽が牡羊座入り
3月3日の乙女座の月蝕は「修正」と「手放し」の象徴。
これまで当たり前だと思っていたやり方や、無意識のこだわりが浮き彫りになります。
7日には魚座で太陽と逆行中の水星が重なり、
過去の考え方を振り返り「本当にそれでいいのか」を問い直す流れに。
さらに春分で太陽が牡羊座へ入ることで、
迷いの整理から“新しい自分の選択”へと切り替わります。
3月前半は、終わらせること・手放すことがテーマです。
🗣 本音を言葉にする
関係する主な星の動き
- 魚座での水星と火星のコンジャンクション(3月15日・ノード上)
- 水星と木星のトライン(3月9日)
- 水星の順行開始
15日、魚座で水星と火星がノード上で重なります。
これは「言葉が未来を作る」配置。
言いたいことを飲み込むより、
勇気を持って伝えることで流れが動きます。
9日の水星と木星のトラインは、
理解者や共感を得やすい運気。
さらに水星が順行に戻ることで、
曖昧だった会話や計画が明確になっていきます。
3月は“本音を伝える勇気”が未来を開きます。
🔥 勢いの中でも責任を持つ
関係する主な星の動き
- 春分で太陽が牡羊座入り(3月20日)
- 太陽と土星のコンジャンクション(3月25日)
- 金星と木星のスクエア(3月18日)
春分で太陽が牡羊座に入ると、
「始めたい」「すぐ動きたい」という衝動が強まります。
しかし25日には太陽が土星と重なり、
勢いだけではなく“覚悟と責任”が求められる流れに。
18日の金星と木星のスクエアは、
楽観しすぎや拡大しすぎへの注意サインです。
2026年3月は、
「攻め」と「慎重さ」のバランスが重要になります。
🌊 理想を現実に落とし込む
関係する主な星の動き
- 太陽と海王星のコンジャンクション(3月22日)
- 太陽が2月に重なった土星・海王星の度数を通過
- 火星と木星のトライン
- 金星が牡牛座入り(3月30日)
22日、太陽と海王星が重なり、
大きな理想やビジョンを描く力が高まります。
ただし直後に土星テーマが強まるため、
「夢を見るだけで終わらせない」流れになります。
火星と木星のトラインは、
理想を行動に移す後押し。
そして月末、金星が牡牛座へ入ることで、
お金・価値・安心感など“形ある豊かさ”へと意識が向かいます。
理想を具体的に形にしていく段階へ進むのが3月後半です。
🌸 2026年3月のまとめ
2026年3月は、
- 月蝕と水星逆行で「見直し」
- 春分で「スタート」
- 太陽と土星・海王星で「理想の現実化」
- 火星と木星で「行動拡大」
という流れで進みます。
衝動と責任、夢と現実。
その両方を扱うことで、本当の成長が始まる一か月。
春分を境に、
新しい一年の物語が本格的に動き出します。
