アールヒルが好んで聴く音楽などを時々、運勢鑑定と織り交ぜながら書き留めています。基本、好きな音楽中心です。
Haircut 100 - Favourite Shirts
80年代は洋楽ばかり聴いていたので、イントロが流れると当時の風景や自身の暮らしぶりを思い出させます。今回、ブログ記事にしたのは 「Haircut 100 - Favourite Shirts (Boy Meets Gir […]
夜へ急ぐ人 ちあきなおみ
歌手ちあきなおみが歌う「夜へ急ぐ人」 夜の世界(静寂)と神秘、昼の灼熱の対比。人生の二面性。 「かんかん照りの昼は怖い」現実の厳しさや直面しなければならない困難。 「正体あらわす夜も怖い」隠された真実や感情が浮き彫りにな […]
LOVE PSYCHEDELICO - Last Smile
2000年リリースのLOVE PSYCHEDELICO「 Last Smile」。この頃は有線とか聞き流しのMTV等で誰が歌っているのか知らないうちに曲のワンフレーズだけが記憶に残っている。 YouTubeのおすすめに偶 […]
アリス|帰らざる日々
歌詞が暗くて陰気臭い曲が大嫌いでした。ラジオを聴いていて流れる歌の歌詞の中にそういったフレーズがあるとラジオ局を変えたりしていました。 小学生から以後、学生時代はフォーク全盛期。タイミング良く、イギリスのバンドが日本でも […]
Tina Turner - Tonight with David Bowie
1984年リリースの曲。ティナターナーのライブにデヴィッドボウイがサプライズ出演。いい感じのライブになっています。後半で気分が高揚し過ぎた勘違い女性ファンが舞台に上がってデヴィッドボウイに抱きついてますが・・・。 どちら […]
MISIA - BELIEVE
90年代最後にリリースの一曲「MISIA - BELIEVE」 とにかく80年代は歌ウマ下手ごちゃ混ぜだったのが、きちんと最後まで聴ける歌手が多かった90年代です。曲を聴けば当時を鮮明に思い出せます。「二度と思い出すもの […]
YMO-ABSOLUTE EGO DANCE 沖縄を感じる一曲
YMOのソリッド・ステイト・サヴァイヴァーに入っている一曲「ABSOLUTE EGO DANCE」。 沖縄をよく知らなかった頃に曲の間合いでのお囃子が南国(沖縄)の雰囲気を醸し出していて、まだ行ったことが無い沖縄は、曲調 […]
In The Year 2525 - Zager & Evans 1969年から見えた予言の歌
未来のことを勝手に想像するのは楽しくて、こうなっているんじゃないかと歌詞にして歌ってみたらみたいな感じ。ちょっと先のことだとリアル過ぎるので1,000年後、10,000年後のことを想像してみる。 スタートは、2525年。 […]
The Mamas & The Papas| California Dreamin'
数十年前にカリフォルニアへ2度、旅に出かけました。どちらも温暖な時期で心も穏やかになれました。 歌の中では、鉛色の空の下で寒々過ごしていると温暖なカリフォルニアの空の下で過ごしてみたいな感じ。付き合っている彼女(彼)に何 […]
シーナ&ロケッツ|You May Dream
今年2月、鮎川誠さんがシーナさんがいる天国へ旅立ちました。 あの頃の話になりますが。80年代は個人的にはサブカル系の方へ流れていったので、それまでの歌謡曲のジャンルから飛び出して色んな曲を聴く機会がグンと増えました。 Y […]
ジ・エマニエルズ-ボクチンの友だち 回転数を変えるだけで現実
ジ・エマニエルズのボクチンのともだち。軽快なメロディとコミカルな歌なので発売当時、レコード買いました。B面は民族系っぽいBGMで歌は無し。 誰が歌っているのか知りませんでしたが、なんと「チューリップ」とのこと。レコードの […]
電気グルーヴ-Shangri-La スイッチONで90年代へ
イントロ聴いただけで、瞬時に90年代へ戻ってしまう。それぐらいインパクトのある一曲「電気グルーヴ」のシャングリラ。洋楽ばかりで、J-POPも聴き出した頃なので思い出深い。MVも拘りがあるものが多くて楽しめたのもこの時代で […]
夢の途中-来生たかお 夢に流れてきた曲
自分の夢の中に流れてきた曲。家族と食事した後、寛いでいたときに「夢の途中」が流れてきました。え?懐かしい曲だなぁと思ってそのまま目が覚めました。メロディが綺麗なのでリリース当時からよく聴いていました。 ただ歌詞は、ちょっ […]
Men At Work - Down Under 人生もDown Underな話
ダウンアンダーってどこの話なの?と思って当時聞いていれば、オーストラリアのこととか。欧米の地図からだとそのように例えるらしい。当時、ヒットしたのでMTVでも見聞きする機会が多く、曲は韻が踏みまくりで空耳されてたような記憶 […]