車を運転する時は前を見て|命よりスマホ?

命よりスマホが大事な人は車の運転は止めたほうが良い。

「解っているけど」と言うのは心底どうなるか解っていない。

死ななかったからラッキーと思わない方が良いのです。

運の善し悪しに関わらず「今朝の紅顔、夕べの白骨。明日が無くなるようなこと」はしないで欲しい。

センターラインを思い切り割り込んで走ってくる対向車と時折、遭遇します。
こちらは念のため「ドライブレコーダー」を装備。
田舎ですから遭遇する車も少ないですし地域の人しかいないわけです。車のナンバーで「何処其処の誰」って感付くことも。

「誰が見ているか分からない」忘れないようにしないといけません。