非を認めるまでが滅茶苦茶長い
自分の非を「非と認めたくない」のか、マスコミの前に堂々と立ち持論を展開できるのは心底、自分は悪くなくて、全面的に相手が悪いと心底思い続けている。
前方車がブレーキ踏んでいたら
前にいる右折車がさっさと右折していたら
被害者が歩いていなければ
自分が運転していなければ
頭の中は保身に必死な「~たら、~れば」ばかりで、何の落ち度もない被害者は怒りを静めるネタがひとつもない。
保釈中に出会い系で事件をおこしてしまうのも「それはそれ」「これはこれ」としっかり分けて行動することができるから。
適材適所なら爆発的に運気の加護が得られるが、ダメならとことんこんなもの。
刑が確定しようが、どこにいようが「私は悪くない!」って一生思い続けて年老いていく。
適材適所から外れて悪い面ばかりが露見する運になると、被害者と向き合う事なんてないのだろうと。
Google検索から参考記事