運勢鑑定事例|良運だから100%ではない話

見た目、完璧で最良な鑑定結果が出ても実は、100%ではなくて何にもしなければ(努力・行動)何も生み出さない。「あなたも幸せ、私も幸せ」でないと、最良な鑑定結果でも裏目に出ます。

「ラッキーなはずなのに何で?」と占い教室でよく質問されます。

本人の生き方次第で良くも悪くもなります。運の後押しがあって順調だったのが、足元が揺らいしまうこともあります。「自分だけ良ければいい」ならば運の後押しは無くなります。
運が良いから、チャンスの神がじゃんじゃか来るって勘違いしている依頼者もいますし。考えが甘いですよね。

某政治家は、最良の運気なのに天邪鬼を意味する数字の影響から最近、本人が思うような流れとは違う方向へ進んでいる。流れが本流から外れてきている事に気が付いているはずですから、しっかり逃げ道も用意していると観ました。
「頭が良いのに何を考えているのかサッパリ」というタイプです。