化けの皮が剥がれた

報道で容疑者逮捕の画像を見た時、「誰?」と思った人が多いのでは。それ以前に「タレント?医師?」申し訳ないのですが全く知らないタレント女医さんでした。医師だって人間ですから派手に遊んでも悪く無いし、私が以前住んでいた家のご近所さんって、医者のお妾さんですしね。

今回、逮捕された女医を見ていて、そのご近所さんを思い出したのね。「悲しい運気の女性」。本人は、そう思っていないだろうけど、実は運気が良いとは言い難い。幸せの青写真って人それぞれだから「本人が幸せならそれで良いだろう」という判断でしょう。だけど人生全般の運気から見ると面白いように違うワケです。

この女医を観てみると、ご近所さんの運気とよく似ている。対外的にも内面もどちらも数字のダブり。良ければ、愛想が良くて明るい雰囲気で物腰の柔らかさだけど、悪くでれば、気ままで大雑把。口が達者で実が伴わない。それに理性や正しき行動、堅実とは無縁。一方向へ行けば、そのまんま。戻ることも軌道修正もない。

お医者さんって凄いなんて思っている方はゴマンといますが、扱う相手は、運気が低下している病人、病原菌、血液、内臓・・・一番、見ては美しいとは言えない部分を扱い、激務。成功(完治)して当たり前、失敗すれば訴訟。傍から見れば高学歴・高収入だけど、素敵なお仕事
とは言い難い。医者になる人というのは、生まれ持っての運命(宿命)なんだろうと。

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