強制断捨離|ゴミ屋敷の掃除
週刊東洋経済の最新号 実家の片付けという記事を読んでみた。実家どころか、当時 縁のあった家を何軒掃除したか(お涙頂戴)数えるだけでも怒りの鉄拳です。
実家の場合は、母の死後、強制断捨離で親戚の協力もあり、引越用の大きなダンボール10箱分を母の姉妹へ送りつけ処分して貰いました。しかしながら、それでもまだ色々と残ってます。家の処分も・・・。
難儀なのは
「いつか使えるから捨てるな」と、価値のない物を残していたり、収拾がつかなくなり片付け放棄してしまった姑達(あえて・・「達」と書いておきますw)
こういう時「風水で、お片付けしたら幸運なんですよぉぉぉ~」と心にもないことを有ること無いこと言って強制的に廃棄。
問答無用。飛燕一文字真空飛び膝蹴りw。「スッキリさせて頂きます!」ぐらいのノリでよろしいかと。
「お掃除風水より、モノ溜め込む系の数意持ちだから捨てられないのよっ!」
→物事の凝り性を示すものが複数あると、収集癖が良くも悪くも出て来ます。