対談で気が付いたこと

 

 

異なる分野で活躍する2人の“達人”が出会い・語り合う番組、NHK・Eテレ『SWITCH』で、志村けんとPerfumeの対談を見て気が付いたのですが、元々、Perfumeって、ひらがな名からスタートしたとか。

で、本人達が「ぱふゅーむ」って13画で、スピード等と同じで「人気がある」とか云々、言っていました。

でも、どう考えてもスピードが13画だと思えないんだけど(謎。普通に画数を数えてもスピードは10画。ぱふゅーむは14画。スピードは化けるけど、ぱふゅーむはねぇ・・。

確かに13画でも悪くはないのですが、それだけでは継続性が無い。パッと運良く売れたとしても先々ずっと、活躍できるのだろうかと運勢鑑定の面から見たら、ひらがらではなく「Perfumeパフューム」で良かったと。当然、出会う人達との運の兼ね合いもあるのですが、グループ名としてはベストだと。「ポリリズム」で一躍有名に。この「ポリリズム」もタイトルとしてはベスト。

運の転機のスタートラインに立ち、助走を始めて一気にダッシュした感じ。運気を変えようとする場合、スグには感じにくいのですが一旦スイッチが入ったらどんどん好転していく。少々のトラブルも自然と良い方向に変えていける。

モノの名前については、闇雲に考えても、グダグダ悩んで考えても、その名前に付いてくる数字によっては天と地の差があることを知っていて損は無いです。