2020年後半をザックリと運気の流れを観てみましょう

2020年は、あれよという間に半年になってきました。今年、半年間を振り返って何かやり遂げた、できなかった等、色々と出来事があったはずですが、過去には戻れないことを知った人は「変わらなきゃ」と無意識に感じているはずです。

コロナウィルスの影響で人生設計がおかしくなったのは自分だけでは無く、世界レベルです。貴方だけの話ではありません。今年は、占星術では盛大な祭りレベルの星の配置図です。

知って動く
知らずにそのまま

半年後には随分、差がつくことでしょう。このブログをお読みの方は、ご自身でもしっかりと状況判断して「何をどうすれば良いのか」しっかり考えて行動しましょう。

「○○座・・・」、「あ、そうなんだ」で終わってしまっては、流される人の部類です。

最近、コロナウィルスの感染予防の一環としての「緊急事態宣言」が解除になり、気分的にもゆるゆるになってくるはずです。あるいは「やっと元通りになるんだ」と。

しかし、甘くは無いですよ。

この気分も6月いっぱいまで、7月から再び、重い雲が迫ってくるようです。6月の間、完全に元通り気分になると、気を緩めた分、大変な目に遭います。

もし再度、緊急事態宣言が出されるようなことがあれば、今年年末はもとより、2021年以降も引き続き自粛を余儀なくされ、厳しい現実を突きつけられそうです。

個人個人では、何をすれば良いのかというと、これまでの緊急事態宣言で過ごした事を引き続き守り続けることです。

他所様が浮かれ呆けている間に必ず、差が出てきます。
全般的に体力の無い人(運の無い人)は倒れていきます。

この半年間の星座全般の流れから、
○9月末までは「勝手に緊急事態宣言中」で過ごすぐらいの勢いで。
○この期間は、新しいことを始めても軌道に乗りにくい。上手くいっても、幻想の場合が多く、突然、現実を突きつけられる人も。
○解除になった緊急事態宣言が再び出された場合は年末まで継続する可能性。
などなど。

今回(5月)の緊急事態宣言解除は、経済を回す為のものであって、個人個人のものではないと思っていても良さそうです。

商売人は、宣言前(今年3月)の状況に戻ることは無いと思い、嘆くばかりでは無く、この状況に対応した事業を模索することです。

この状況が長期にわたった場合は、2023年春頃まで続きます。
知恵を絞り、どうすれば良いのかをしっかり考えてみること。これまでの物質的な時代は終焉に入りました。モノを持っていれば優越感に浸れる時代は終わりです。

「あ~そうですか」で終わるようであれば、この転換期を乗りきれない人もいるでしょう。

何が正しくて
何が正しくないのか
自分はどう動けば良いのか

自分一人がしんどい、辛いのではなく、世界全体(地球レベル)で乗り切らなければならない半年間です。

PR
マスク|使い捨て・洗って再利用「楽天市場」
手指消毒|ハンドジェル、スプレー手指消毒商品「楽天市場」
除菌スプレー|携帯用から自宅用、業務用「楽天市場」