暴言は本音で場所構わず。結果、終了

これまでの人生で「指先が勝手に触れただけだ」とか「気が付いたら当たっていた」とか、我がの責任とは感じず、何とか乗り切れたことで「思い止まる」とか「これはマズイな」と考えることを止めてしまった。

生きている間、波という名のトラブルを難なく避け切った感があるのでしょうけど、人生全般の運気を見るとそうでもない。この世と別れるまで何が起こるか分かりません。

この方は「オラオラ!我が通るぞ!」の運でやってこれたことも結果として「言葉足らず」の運で取り返しのつかない事態を招くことになりました。首一枚で自身に「牙」を向けて傷つけているのも気になりました。

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