類は友を呼ぶ

クローバー

 

気の合う人や自身と似ているような人は自然に寄り集まるのが「類は友を呼ぶ」です。学生の頃の友達付き合いを思い出しても、そうだよなぁと。合わないのに無理して友達付き合いしていたとか、結構苦労したこととか。「ぼっち」でいるのは相当辛いものがあるので、仕方なしに付き合う。

この経験っていうのは、運気で当てはめると同じような事が言えます。他の占い師さんから聞いた話でも「運の良い人」「運のない人」それぞれ同じような境遇の人達の付き合いとか集合体。で、マッチングしなければ離れていく。

その時々で付き合える人ができれば良いじゃないかと。付き合いで無理して自分を追い詰めることは無いしね。「○○友」なんて気が重い。

さておき

今回、事例で取り上げた人たちは、今日の話題そのものです。アタマの出来は良いのに、他人に運を提供し協調性が足りなく、イラツキやすい人と、逆立ちの状態で散々ぱら苦労して掴んだ幸せって、これっぽっち?と不満だらけのタイプの集まり。同じような運気(良くない方)の集合体。これから、生きてどんな成長をするのか楽しみな子もこれでは厳しい。

 

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