自ら手仕舞いしても解決はしない

本当にそれで楽になるのだろうか?
もう少し・・例えば、美味しいものでも食べてからでもと思うのですが、それしかない!と一方向を向いてしまった人に横を向かせるのは難しい。身体は木っ端微塵になってしまっても肝心の部分で本当は思いを遂げていないように思えるのが自殺ではないかなと。

「死んだ?」「死んでない?」

人生を全うし「次の世界(あの世)へ」と意識することとは違い、この自問自答の繰り返しじゃないかなと想像。

夏の風物詩の恐怖映像や心霊写真に心霊動画の類とかは、本物偽物に関わらず、生きている人の戒めになれば良いと思うのです。
理由は判りませんが、不幸な結論に至ってしまった、この方の突発的な出来事に遭遇する運を回避できれば違う人生があったのだろうと。

 

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