恨まれてまでやりたいこと


占いや運勢鑑定以前の話ですが、生きている人の妬みや恨みっていうのは厄介なものです。

それが全く関わりの無い人の間柄であれば影響は少ないのですが、実際、関わり合いのある中での「恨み」っていうのは何代も続くと昔から言われている通りです。

確かに「我が一番!」と自分の利益だけを考えて行動していた人が年老いて最期は誰にも看取られず亡くなり、関わりのあった人達誰一人も弔う者がいなかった。

こういう話は現実にゴロゴロあります。

たぶん良かれと思っているのかいないのか知る由もありませんが「関わる人から恨みや妬み」等など、自分は感じないかもしれませんがドン底落ちは必ずあります。

占いや運勢鑑定以前のどこにでもある因果応報ってことです。

こういう運を持っている人は意外と気が付かないものかもしれません。

参考記事:Yahoo!検索