運勢鑑定事例|三代続けば末代続くが先代の苦労知らず
某SNSでしっかり拡散されてしまった某菓子店経営者の交通事故当時の動画。店主が赤信号なのに交差点に突っ込んでの事故、そして恫喝。
事故に遭った場合、即座に謝罪はしてはいけないと聞きます。この場合、恫喝されて咄嗟に謝ってしまったのだと思いますが、警察の判断を待つことです。
しかし、この一件で普段からこの経営者は、職場でも社員に同じような態度で接しているのではないのかなと。手を付けられないボンクラだけど跡継ぎだから腫れ物に触る感じ。
この経営者、自分(の気持ち)は自分で決めるみたいな感じですね。相手がどうのこうのって関係が無い。
確かに「金」は寄ってくる運かもしれませんが、肝心なところのコントロール(頭)がありませんから、思いのままに(制御不能)動いてしまう。
頭からの命令「冷静に判断」「感情の制御」「感情」などなど。コントロールできない(そもそも無さげ)。
心で思った、願ったことがそのまま行動にでてしまいやすいと観ました。
企業で、この手の感情優先の経営者がいると社員は振り回されてストレス溜まりますよね。溜まるだけならまだしも「恨み」や「やっかみ」などを受けやすい。
それに何代も続くような企業なら経営者が気をつけて、こういった念を持たれないようにしないと潰れるのは時間の問題かと。
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