日常
掃除して運が良くなるのか?

お掃除風水や掃除で運気をアップって言いますが、運気がアップするのかどうかは別問題として、何もしないより、部屋が片付いている方が、「精神安定上、良い=運気」なんて繋がりではないかと。 「掃除して気分スッキリ」「快適な生活」 […]

続きを読む
運勢鑑定事例
情報|受け入れる?疑う?調べてみる

認知症は「脳のメタボ」なんて記事を目して、あれが良い、これが良いと指南している。それが本当に正しいのか正しくないのかを疑問に持たないのも、ちょっと問題だなぁと。 知人に「あれ良い」「これが良い」と聞いて、「根拠は?」って […]

続きを読む
運勢鑑定事例
運勢鑑定事例|人生最期はどうなるの?

人生の最期の最期になって警察の厄介になるなんて本人も思っていなかったことだろうけど、やったことは詐欺。 最初は誰も何も言ってこないから、ほったらかしておいていたのがズルズル、50年って。 人の運、どう転ぶか最期までわかり […]

続きを読む
運勢鑑定事例
テレフォン人生相談|相談事を聞いていると。

テレビを見るよりラジオを聴く時間の方が長くて、BGM代わりになってるけど大阪局のAMラジオは、面白過ぎて聞き流せないし、パーソナリティー色が濃いから地方局を聴くように。たまたま耳にしたテレフォン人生相談が、聞き応えがあり […]

続きを読む
日常
なによりまずは健康いちばん

日常、何事も無く過ごしていると見過ごしやすいのが身体のこと。とにかく身体抜きに明日や未来の事を思い悩む相談者がいますが、まずは自分の足元、健康が一番じゃないかと。健康なら、下り思考も上向きに変えようとできるし(運気から観 […]

続きを読む
運勢鑑定事例

  顔の表情を見ていると、知性やエネルギー等が感じられると指南書には書かれてあります。まったく同感ですし、ついでに、その人が持っている数字の数意からくる運気が感じられます。運気アップに躍起になっていても、頑張る […]

続きを読む
運勢鑑定事例
運勢鑑定|言葉を選んで話をしなければならないタイプの場合

「あ・・・・この人」と一瞬、言葉を選んで話をしなければならないタイプの場合。気を使います。「ハッキリ言って下さい」とツッコミ入れられることもあるのですが、ハッキリ言うことが良いことだとは思わないので無難な言い回しをしてし […]

続きを読む
運勢鑑定事例
願い

何か目標を見つけたら、到達点に向かって前進するのみのタイプの人は叶いやすいけど、成果として100%かというとそうでもなさそうです。希望を持って次、頑張るぞという思いが続けば、良い結果を出せると信じて進んで頂きたいです。 […]

続きを読む
運勢鑑定事例
気持ちの持ち方

    運気を上げるときの気持ちの持ち方は、脇目もふらず目の前のことを一生懸命こなすことだと言える。ただ、安穏と過ごしているようでは、折角の運気のバックアップをほったらかしているだけ。良くなっていくことだけを信じ前を向い […]

続きを読む
日常
否定する言葉

生きるか死ぬかの話ではないのに、「無理~」とか言われると、聞くなよっ(怒 と思ってしまうこと度々。否定から話が始まるのって、なんだかなぁと。 ゲストで呼ばれた場所で、「皆、頑張ろう」みたいなことやっているにも関わらず、会 […]

続きを読む
運勢鑑定事例
スタートライン

  入学、新学期の時期ですが、陸上のトラックで喩えるならスタートラインにみんなが並んでいる状態。皆、横並びかというと、位置がバラバラなのが個人の運気。オモテ向き、全員同じように歳を重ねていくのだが、何事も順調な人もいれば […]

続きを読む
運勢鑑定事例
Symmetrical

  左右対称は良いとか悪いとか見かけますが、「運」だけで考えると関係が無い。運勢鑑定では重要視しません。時々、尋ねられるのですが、もっと観ないといけない重要なことが沢山あるので。 1箇所だけ観て、あーでもない、 […]

続きを読む
運勢鑑定事例
不慮の事故

同じ場所で不慮の事故で亡くなる連鎖って何だろうなと思う。 日常の様に遊んでいた場所、散歩の道すがらとか。亡くなった方を弔いに行った場所で等。 たぶん、目に見えない事柄かもしれないし、(それこそ妖怪w?)  そういう能力を […]

続きを読む
運勢鑑定事例
砂の城

それはそれ、これはこれと自身で決めつけたことが他所様には、そのように評価されないことが日常茶飯事なのに、気が付かないで魔が差したようにやってしまうのは、妖怪のせいでしょうかw というのは妖怪ウォッチの喩え。 え?なんで? […]

続きを読む
日常
テンパってる人々

外出先での話。お昼ご飯を食べに入った飲食店、お仕事している方々の年齢層はちょっと高め。店の雰囲気にはマッチしているのですが、お昼の混雑時には、待っている客。普段なら、それはないだろうというミスが連発。 同席だった人の箸が […]

続きを読む