運勢鑑定事例|誘導する数字の変化 ラッキーナンバーは悪しき道を修正する
随分前から、気持ちの余裕の無い状態で運転する人が多いのか煽り運転の事件や事故が多いですよね。
こんな面倒臭いことに巻き込まれるなら自動車すら要らないという方も増えているそうです。
高級車を持つことで自身のステータスを上げる(上がったような気になる)というのは昭和時代で既に終わっています。終わっている流れに、まだしがみついているのは運勢鑑定でも良くないと観ます。
さておき
今回取り上げる事件事故から、持つ数字の変化が観られました。
過去に起こした事故(事件?)の車のナンバーが「事故事件系」で、ディーラーから借りた車が、どうやら世に知られる為に使われた車のナンバー「遅延改善系」でした。
ラッキーナンバーは、何をやっても良く許されると思ったら大間違いです。
「悪しき道を正す」「物事を露見させる」数意があるのです。
今回の事件事故の場合、時間は掛かったが露見し派手に誰もが目にしてしまうことになりました。現在、逃走しているようですが遅かれ早かれという印象です。
モザイクが取れて指名手配者として出た映像を見ましたが、人間の顔じゃないですね。寒気がしました。私には霊感は一切ありませんが、無いなりに「憑依されている感」を持ちました。
あと、随分前に超高齢者運転の事故で、自転車乗りの母子の他、通行人が暴走車に巻き込まれた事件がありましたが、その車のナンバーも結局は「車の運転を止めなければいけないのに止めなかったのでやむを得ず(事故)」と観ました。
ラッキーナンバーだから「万歳!」「幸運どんとこーい!」ではないのです。
悪しき道へ進むのを止める作用もあるのです。