力をつける、自衛するとか

亡くなった側も事故を起こした側も哀れで言葉も出ないような事件や事故を見聞きするのですが、観る人が観れば、このような結果を迎える「きっかけ」になるようなものが見えるはずです。

単に1ヶ月や半年、1年後の鑑定をしても寿命の人はその未来の到達日を迎えることはありません。身近で違和感を感じる人がいても、感じるだけで、その人にあれこれ口を挟むのはご法度。黙って行末を見守ります。遠くから。

「忘れないで」と言われても、人の気持ちなんて色々です。

「忘れないで」と言わなければいけないような出来事に遭わないように、力強い運気というのは必要です。報道で事件事故を見聞きする度に思うことです。