運勢鑑定事例
運勢鑑定事例|丁字路

丁字路の交わる所にある家や商店は、何かと問題が起こりやすいのは、風水でも良くでる知恵のひとつです。お店は、普段通り昔から商売されていたのですが、いつ何時災難が降り掛かってくるか予測もできません。その辺りの予知能力のある人 […]

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日常
子供

たぶん、素行が自分とは随分かけ離れているから、ちょっとした仕草も目立ってしまい、心ないことをズケズケ言っていたのだろうなと巷の事件から想像。小学生も高学年になると、物事の良し悪しとか「これはOK」「これはNG」とか直感で […]

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運勢鑑定事例
振り上げた拳

熱くなった後でも、その最中でも歯止めが効かないタイプの人がいる。巷の事件を観てみると大抵、怒りを示す数字の片寄りがあります。「このへんで止めておく」っていうのができない。スグに手や足が出る。 この手のヒトが改心しようと思 […]

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運勢鑑定事例
酒と運気

「酒」は、適度に飲む程度なら、心地良く、気分良くなる意味合いだが、一転、度を超すと病的、異常。酒が持つ数意について考えると、善悪がハッキリ出ると言えます。良い悪いの間がなく、極端なのね。 楽しく飲んでいる間は良いとしても […]

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運勢鑑定事例
四角四面

語呂で「死」と読めるから避けた方が良いと言う胡散臭い話は置いといて、「し」と読むなら他にも「私」「志」「詩」とか・・・・沢山あるのに。 ガッチリ安定。四角四面で融通が利かない状態。だから真っ直ぐ。振り上げた拳を下げるタイ […]

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運勢鑑定事例

時々、足だけのひとを観たりします。 見事に足ばかり。 何事も速いけど、中途半端になったり、軌道修正しなきゃいけないのにできなかったり、ちょっ・・・・ドテッ(-_-)ということが起こりやすい数字の片寄り。 傍から見ていたら […]

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日常
火消し

年始の話題は、食品製造過程の異物混入ですね。昨年から、ちょこちょこ出ていた話題なので、取り上げ方も過激のようです。某外資系飲食店は、昭和時代から外食の第一線を突っ走っている イメージがあるのですが、目の前の道に障害物がた […]

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レコードどぉコレ
危険予知

    (危険な場所+弱運)=最悪の結果 人は「私は大丈夫」と思っているところがあり、アドバイスしても最悪の結果を招くことが度々あります。傷付いて「~すれば良かった」等、後悔の言葉を何度も聞いてきまし […]

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レコードどぉコレ
遠くへ行きたい

他人様の自転車で京都へ行った人も この歌の歌詞の気分だったのでしょうか? 対外的に良くても、内面が複雑だと運気が付きにくかったりします。 話は変わって・・・。 「どっか行きたい、でも飽きちゃうんだよな。 ヘッ! 」ってい […]

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日常
尊厳死

尊厳死で亡くなられた方がいる。身近ではないが、事実を知った他所者としてはその死を受け入れ難い。 数日前まで、元気だったのですから。 亡くなる前の数ヶ月間見かけた行動を見ても、健常者として何ら変わりなくお世話をしていた知人 […]

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運勢鑑定事例
木の枝

楽しいツーリングも事故に遭うと気の毒な思い出に。 「ありえないでしょ」という事も自然の中では、全く無いよとは言えない。 事故的な運気を持っている人が、危険なことをやると怪我したり、最悪な結果になりやすいです。 あえて、危 […]

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日常
周りが見えていない客

初めて行ってみたレストラン。内装の雰囲気は良いけど、デカイ声で喋るオバハン客には閉口。天井の構造から、共鳴するから余計に煩い。 声に勢いのあるタイプは元気そのものだけど周りに配慮しようという気持ちにはなりにくいようで。 […]

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運勢鑑定事例
今日の月|オレンジ色の月の悪縁

性能がいまいちなカメラなので載せるほどでもないザラメっぽい画像なので止めました。オレンジ色の月です。昔、三日月でオレンジじゃなくて血の色っぽい月の日凄く嫌な事がありましてね。 そういう日は「極悪非道な縁を連れて来る」なん […]

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雑記帳
浮揚|高層ビルの最上階にて

眺めの良い所にいると目の前の景色に目を奪われて、足元を全く見てない。人生もそんなもの。上ばかり見ないで足元見なさいよ。タロットカードにもありますが最初のカードみたい。 タロットカード。派手な格好をした男が崖っぷちを踏み出 […]

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日常
ウサギとカメ|昔の街と新しい街

稼業の合間に、最近開発が続く街へブラッと。最先端の街の中に、昭和の街が存在する所。日中に歩いている人は、ほとんどおらずひっそりしてる。急に、昔に引きずり込まれる感じ。 同じ前を向いて進んでいる速度は、新しい街 と 昔から […]

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