運勢鑑定事例|制御が効かない人は何言っても無駄

本来の目的以外で使う道具で殺傷能力の高いものの販売は規制した方が良いと思うのですが、通販で簡単に手に入るようです。

今年になって、本来の目的以外で使い事件として耳聞きすることが多くなったボーガン。一家に一台みたいなノリにも想像してしまいます。

今回、運勢鑑定で参考にした事件ですが、報道で見る限りの情報で観てみました。

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逆立ちしている人と普通に立っている人が競争すると、どちらが苦労も無く先に進めますか?という誰に聞いても分かるような質問ですが、この事件の当事者を鑑定すると今の質問と同じ内容が答えになります。

16・4・5・7

逆立ちしている状態っていうのは、頭が下で足が上。「そんなの、言われなくても分かるよ!」誰に聞かなくても当たり前の状態です。

が、この事件の当事者は、頭の部分が無いんですよね。

無いってことは「トカゲの尻尾切り」の尻尾みたいなもので、尻尾を切ると尻尾だけがバタバタ動いている。つまり、「止まれ」「動け」という制御する部分が無い。

制御する部分が無いってことは、思ったことや感じたことをよく考えないで行動してしまいやすいのです。もう、イケイケドンドンってな感じ。それで後から絶賛、後悔中みたいな。

やることなすこと、直球っぽい(思ったことは後先考えず)。回りくどい変化球(根回し、思考)はしたくない、する気も無い、そういう考えを持ちにくい。

パッと見、行動力はあるけど、見境無くということが付きまといやすいんです。あとは、頭でっかちで尻すぼみで、逆三角形は均等を保つために常にバランスを保たなければならないから、しんどいものです。地面を支えているのが棒ばかりなので、精神的にも辛くなり易いですね。

グーグル検索から参考記事