LINEで「、」や「。」を使うと「怒っている」と思われる話
SNSで読んだのですが、LINEの文面に句読点を付けるとそのモノ言いが「怒っている風に受け取れる」と若い世代(~20代)。私は若い世代でもなんでもない、SNS黎明期世代なので文面に句読点は付けますが、LINEに関しては返 […]
鑑定事例|同じ仕事をするのでもひと味違う
テレビ番組からの鑑定事例ですが、面白く、お客さんに優しい人情のある店を紹介している番組を観ていて、店頭で踊りながら駐車案内、長い間順番待ちをしているお客さんに自腹で買った菓子を提供したり、待ち時間を退屈させないようにして […]
怖い話から思う「念」
YouTubeで怖い系の動画は最近、心霊スポット等の実証ではなくて朗読の方を好んで視聴しています。その中で実話とのことで、独居の親の家へ移住した人とその住民に関わった子どもの話。 移住あるあるの他所者排除の内容ですが、こ […]
キラキラネーム制限で雑感
戸籍の氏名の読み仮名の振り方について基準を設ける戸籍法改正が24年度から始まるようです。ヤレヤレ、やっとか~なんて思いますね。名付ける親のオツムの程度がバレバレだと酷評する人、占い関係者にも意見する方がゴロゴロいます。名 […]
鑑定事例|華やかな世界の裏側
最初にお断りですが、鑑定事例のタイトルを付けさせて頂きましたが今回、対象者の情報が何も得られていない状態ですので、個人の所感や雑感の記事になります。 夕方の報道で某有名劇団の団員が自殺したとのことで「え?」とながら見のテ […]
思いのまま生きる 反面教師編
YouTubeのお勧めに出てきた動画一覧を見て、地方のバラエティ番組の一場面を切り取っている動画。視聴者クイズで正解したら何かが貰えるという、よくある番組の一場面。 何が面白いのかというと、クイズの終盤で当選した視聴者が […]
鑑定事例|運を上げるのは自分次第
「~してくれなかった」とか「~はずだったのに」と言ったことは、ほとんど人任せで自分で何かを努力したり変えていったりしない人あるあるの話。 今回、取り上げた親族間の事件は、店主が従業員との関係。被害者は店主で、加害者は店主 […]
探偵ナイトスクープ|ゼウスのために戦う6歳児
今週の探偵ナイトスクープは、番組らしい依頼の内容でした。プロレス好きな息子が好きなプロレスラーがピンチの時にどういう行動を取るのか知りたいという母親の依頼。大阪プロレスのゼウスさんが大好きで本人を目の前にして泣いてしまう […]
愚痴りたくなるのもわかる話
いつも視聴している霊能系ユーチューバーさんの動画を見ていて、また愚痴動画か~なんて思いながら見ていたら、視聴者からのメッセージで「販売しているアクセサリーで安いのありませんか?」とか「お金が無いと鑑定(除霊)してもらえな […]
鑑定事例|企業のあり方
最近、やっと世間の話題になってきた某企業。以前から「社員にとって良くないこと」「儲けなら(誰かを傷付けても)何でもアリ」といったことがゴロゴロとクチコミでは騒がれていたのですが、マスコミが取り上げることもなく(騒がれない […]
鑑定事例|未来予測の限界
最近、痛ましい交通事故があり過去なら、自身の鑑定向上の為に取り上げていたのですが、運勢鑑定で未来予測(事故に遭う、死期)についての鑑定は限界がある(そもそもどんな占いでも不可能)ので、既に出てしまった結果を取り上げるのは […]
鑑定事例|傾いている人
今回、事例として取り上げる方はトレンドっぽい人なのですが、なんせテレビを見ないのでどういう方(活躍の度合い)だか全く知らないのですが記事を読んで「常に傾いている人あるある」だなと。 逆三角形のコップは飲み口より底が細くな […]
探偵ナイトスクープ|30年来の友情に危機!?
依頼者が友達2名(BとC)に依頼者に対して親友だと思ってくれているのかを確かめたい依頼。 依頼者の年齢も年齢なので今更とも思いますが、依頼者にしてみたら、過去からモヤモヤしていることをハッキリさせたい。 先にBと面会。依 […]
霊能者と否定派の対談
タレントで司会やラジオの名パーソナリティの上岡龍太郎さんが逝去。上岡さんは、探偵ナイトスクープの司会で時折、本当につまらない回には探偵を叱りつけ会場内が静まりかえったことが何度もありました。 そのなかで記憶に残るのが「心 […]